夫婦の呼び方 | 地球と暮らそう*^ー^*☆★苺mamaのやさしい節約生活★☆

夫婦の呼び方

うちは、結婚十年目、もうすぐ11年目突入です。


なんか、十年なんて あ! というまでした。


昨日、レッキスさんの記事「バ○ップル」 を見て


「パイナップル」と、とっさに思ったのはわたしだけ?(字アマリ)


まあ、それはいいとして、


たまには、夫婦のこどても書いてみようかなーと


思い立ちました。




今まで、基本的に


第三者に対しては、用いることあっても


お互いがお互いを呼ぶのに


名前を使ったこと、あんまりないんです。


付き合ってた頃、一時的に、主人はわたしのこと


名前で呼んでたんだけど。


結婚してからはというと





・・・





・・・・・






・・・・・・・








。。。。。。。。。






あんまり、顔を合わすことが


ありませんでした。il||li _| ̄|○ il||li




というのも、新婚当初は


わたしが買物依存症のつけ


を返済している真っ最中だったもので


さにかく朝昼晩


と、働いていたんです。


だから、出会えるといったら


仕事と仕事の合間に食事を作りに帰る時と


仕事が休日の日くらい?


ってか、あんまり記憶さえない??(゚Д゚≡゚Д゚)??


それでも、日夜働いてすべて返済に回していたので


一年目にはなんとか落ち着きました。


その頃は、昼間の古本屋一本。


わたしが働いていた古本屋のいいとこは、


とにかく好きな本を、ただで借りて読めること~


新刊屋と違い、天文学的量と種類の本を扱うので、


社員がより多くの本にふれ、覚えるためのサービス


わたしは漫画好きなので


ただで、好きな漫画や新しい漫画が読めて本当にラッキーでした。


でも、毎日のように読んでると


さすがに読むものもつきてきて


「スゲコマクン(すげー困った君)とか


「出前一丁坊や」とか


普段じゃまず読まない大判四コマ漫画とか借りたりしてたの。


「出前一丁坊や」ってみなさん、知ってます?


以前は、CMでもやってて


可愛い出前坊やが、一時的に濃い劇画タッチの顔になって


「どうしてだじょー」


とか、叫んだりするんだけど(確か…)


その話を一冊わたしが読んで


だいたい借りてきた本は、パンダpapaも一緒に読むんだけど


お互い読み終わってからの会話が


何の申し合わせもなく、


「どうしたじょー」「なんでだじょー」「ちがうじょー」


と、じょじょ語になりました。


で、なぜか、お互いを呼び合うのに


わたしは、パンダpapaのことを【ぼく】


パンダpapaはわたしのことを【わたし】


って、言うようになったんです。



コンビにでのある日の出来事


立ち読みをしているパンダpapaにちょっと離れたところから


苺mama   「【ぼく】何が食べたい?」


パンダpapa 「【わたし】がいいものでいいよ」



間に立ってた男のひとが、怪訝そうな顔で振り返ったのは


いうまでもない。


優柔不断なお互いの会話は


「【ぼく】はどうしたいの?」


「【わたし】はどうしたいの?」


と、他人がきくと、ややこしい会話になってたはず。


そんなじょじょ語ブームは、


まる一年間くらい続いたと思います。


でも、ある日、ある瞬間から


また、あらたなブームがはじまりました。


それは・・・・




なんか、無意味に話が長くなってしまったので


続きは、また次回に書きたいと思います。


もしかしてわたしたち


「バ○ップル」?ヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆

わぁ~い♪